クライアント対談

スタッフ一人ひとりが、自分のことばで自社のことを語れるようになりました

さくら不動産株式会社

デザインスタジオ・エルのブランディング支援って、実際どんなことをしてくれるの?どんな成果が得られるの?——そんな疑問にお答えできるよう、これまでのクライアントとの対談企画をはじめます。
第一弾のクライアントは「さくら不動産」さん。エルと同じく長野県に拠点をおく、地域思いの不動産会社です。エルがお手伝いしてきたWebサイトやロゴの制作を振り返りながら、お話をお聞きしました。

クライアントプロフィール

さくら不動産株式会社
長野県は北アルプスの麓に広がる白馬・大町・安曇野・松本エリアを手がける不動産会社。
「地域に根差し未来を創る」を理念とし、地域の清掃、イベントのお手伝いなど、どんな地域活動にも積極的に参加。本社を構える白馬にはじまり、支店のある各エリアでも、その土地の一員として地域の発展に取り組み続けています。

これまでの支援実績

  • 記事制作
  • キャッチコピー
  • ロゴ
  • コーポレートサイト
  • 名刺
  • パンフレット
  • 封筒
  • 写真撮影
  • 看板

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エルを選んだ理由

秋葉:
さくら不動産さんから最初にお声掛けをいただいたのは、2022年にWebサイトをリニューアルされる時でしたね。
有井さん:
はい。当時、もとのサイトにあった物件紹介の機能を別サイトに集約することになり、コーポレートサイトをリニューアルすることになりました。せっかくなので、コーポレートサイトのデザイン性と機能性も高めたいと思ってエルさんにご相談しました。
秋葉:
当時、エルを選んでお声がけいただいた理由は覚えていらっしゃいますか?
有井さん:
私たちは長野県の白馬村にある不動産屋なので、できれば地元の長野県のデザイン会社さんと一緒にリニューアルしたいなと思ってまして。単純にグーグルで長野県のデザイン会社をいくつか調べたところ、エルさんの作ってきたウェブサイトや雰囲気がいいなと思ってお問い合わせしました。
秋草さん:
実際は何社さんかにご連絡をして、できることや見積りなどを提案いただいたんですが、一番こちらの想いを汲んでくれそうで、「いいね」ってなったのがエルさんでしたね。
秋葉:
とても励みになります!ありがとうございます。
長野県繋がりでご縁いただけたというのも嬉しいです。

はじめてお会いした印象

秋葉:
サイトを作るにあたって、まずはさくら不動産の皆さんのことをちゃんと知りたいという思いがあったので、企画をはじめる前に対面でお打ち合わせをさせていただきました。
有井さん:
そうでした。白馬の本社に来ていただきましたね。
秋葉:
はい。そのときに、橋本代表を含め、さくら不動産の皆さんと初めてお会いしまして。メールでのやり取りやビデオ会議だけではわからなかった皆さんのお人柄や、不動産会社として地域のことを心から大切に考えている姿に触れて、「ぜひ応援させてください!」と気持ちが高まったのを覚えています。
有井さん&秋草さん:
おお!ありがとうございます。
秋葉:
制作を依頼してくださる皆さんからしても、制作の過程で私たちと会わないままというのは不安がおありだったんじゃないかなと思うんですが、
有井さん&秋草さん:
(うんうん、とうなずく)
秋葉:
実際にエルのメンバー(ハラ・秋葉)と会ってみた印象はいかがでしたか。
秋草さん:
まず、パッと見の印象として、本当に柔らかい雰囲気をハラさんも秋葉さんもお持ちだなと思いました。
あとは、お話の内容や言葉の感じから、すごく丁寧にお仕事をされる方なんだろうなと感じまして、素敵だなぁと思ったのを覚えています。
秋葉:
(褒められて動揺)
ありがとうございます…!自分で訊いておきながらタジタジしてしまってすみません。
有井さん&秋草さん:
あはは(笑)
秋草さん:
エルさんとは対照的に、私たちは代表を含めアグレッシブな性格で本当にドタバタとしてまして…業種の違いもありますが、デザイナーさんやライターさんのように一つの制作に向けて想いを込めるといったことが日頃ないんです。ですが、エルさんが真摯に制作に向き合われているところを見て、私たちも「あー、ちゃんと仕事しなきゃ」と思っています。
秋葉:
恐縮です…!

「一緒につくる」ためのヒアリング

秋葉:
なにかを制作する際、依頼する側のクライアント・依頼される側の制作会社、という立場になると、制作会社がつくる主体になって一方的な提案をしかねないんですが…エルとしてはできるだけクライアントと一緒に考えながら作っていきたいと思っていまして。
有井さん&秋草さん:
(うんうん、とうなずく)
秋葉:
私たちがさくら不動産の「らしさ」を探るにあたっても、まずは皆さん自身が考える「さくら不動産らしさ」を知りたいと思いました。そこで、初めの段階で項目がたくさんあるヒアリングシートをお送りしたり、その回答をもとに対面で深堀りの質問をしたりと、最初は皆さんのお話を聞かせていただくことに集中しました。実際のところ、「一緒に考えながら作ってきたな」という実感はありますか?
有井さん:
めっちゃありますね。
秋葉:
本当ですか!(ホッ)
有井さん:
はい。まずは、会社のあり方や印象など、普段考えないようなことをヒアリングシートなどで提起してもらって、自分たちを振り返るきっかけになったのが良かったです。
秋葉:
シートへの回答はご負担かな…と気が引ける思いもあったので、そう言っていただけて安心しました。
秋草さん:
あと、こちらは猪突猛進といいますか、わーっといろんなことを話してしまうタイプで(笑)。それをエルさんはまずひたすら聞いてくださって、返してくださる言葉が「すごい冷静だなー、なるほどなー」と思うことが非常に多くて。押し付けるような感じは一切なく、いろんな気づきを与えてくださるなという印象があります。
秋葉:
おお…今のお話を聞けてすごく安心しました!
「一緒につくる」ことを大切にしたいと思ってはいるものの、実際は押し付けがましくなっていないかな、と気にはしているので…。
あと、私たちとしては皆さんのお話を聞けることがとても嬉しくて、いつでも「どんどん話してください!」という気持ちでいるので、これからもぜひたくさん聞かせてください!
秋草さん:
すみません(笑)よろしくお願いします。

サイトリニューアルの過程

秋葉:
サイトについて、初回の提案では制作のコンセプト、トップページのデザイン、キャッチコピーなどをご提案しました。初めて提案を受けたときの印象はいかがでしたか?
秋草さん:
まず、トップページのデザインを見て、すごく鳥肌が立ったといいますか、わーっと感銘を受けました。なんていうんだろうな…私たちが描きたいものがそのまま文字と画になってて…本当に表現するって素晴らしいなと思った記憶があります。
秋葉:
ありがとうございます。
オンラインでの提案でしたが、デザイン案を映した際、画面越しに皆さんが「おーっ!」と反応してくださったのを私も覚えています。ただ、この時のデザインでは、さくら不動産の本社がある白馬エリアしか表現しておらず、その他の拠点である大町・安曇野エリアを訴求できていなかったんですよね。
秋草さん:
そうでした。デザインを見て気持ちが高ぶっていたんですが、同席していた代表から「大町と安曇野も入れてほしい」と言われて一度冷静になりました。
秋葉:
私たちも、橋本代表からのフィードバックを受けて「地域一帯のことを考えるさくら不動産だからこそ、どのエリアも優劣なく訴求するべきだな」と改めて思いました。大事なフィードバックをいただけて良かったです。
秋草さん:
提案については、デザインの説得力の高さも印象に残っています。
すごくシンプルなデザインながら、心が動かされる理由をことばにできなかったんですが、ハラさん(デザイン担当)からの説明に「王道でクラシカルなデザインに新しさも取り入れた」とあってすごく納得したことを覚えています。
有井さん:
(うんうん、とうなずく)
長年にわたって地域に根差しながらも、新しいことに挑戦し続けている私たちにぴったりの表現をしていただいたなと、印象深く残っています。
秋葉:
ありがとうございます。エルは「ことばで伝える」ことも大切にしているので、デザインの意図をそのようにしっかりと受け取っていただけて嬉しいです。
秋草さん:
あとは、デザインももちろんいいんですが、キャッチコピーとしてのことばが一緒にあることで、伝えたいことがより魅力的に、伝わりやすくなるなと感じました。
秋葉:
キャッチコピーは、いくつかご提案した中から「白馬の未来に資する」(「白馬」の部分が「大町」「安曇野」に切り替わる)に決まりましたね。
有井さん:
はい。私たちの理念である「地域に根差し未来を創る」とリンクしていることもあり、すごくしっくりきて、キャッチコピーとしてはこれしかないなと思いました。
秋草さん:
ことばも含めたデザインがかたちになったことで、スタッフ一人ひとりの頭に浮かんでいたさくら不動産のイメージが、速度を増して統一されていった感じがあります。
秋葉:
ことばやデザインを通して、皆さん自身が思う「さくら不動産らしさ」が一つになっていったというのはすごく嬉しいです。実際に「社内での認識が統一されてきたな」と感じたエピソードなどはありますか?
秋草さん:
プレゼンを聞いた後、その場にいなかった社員にも「こういう意図で、こういうデザインで、こういうふうに変えようと思ってる」という風に私たちで改めて説明をすることで、自分たちのことを自分たちのことばで表現するといった意識が社内に広がっていって、社外の取引先の皆さんにも語れるようになりました。Webサイトのリニューアルが転機になって、こういったよい変化が生まれたと思っているので、エルさんにお願いしてすごく良かったなあと思っています。本当に。
秋葉:
クリエイティブがきっかけとなって、「らしさ」が皆さん自身のことばで表現されていくというのは、これ以上ないくらい嬉しいです。ありがとうございます。
有井さん&秋草さん:
こちらこそ、ありがとうございます。

サイトリニューアルの成果

秋葉:
今回リニューアルしたサイトでは、新規取引のお問い合わせと採用応募をゴールとしていますが、リニューアル後に得られた成果はありますか?
秋草さん:
あります。まず、採用活動がとてもしやすくなりました!
今年度は8名のスタッフを新たに採用したのですが、応募してくれた皆さんが新しいサイトを見ていて、地域も社員も大事にするという会社の考え方や、代表などの写真の雰囲気の良さを魅力に思ってくれています。
有井さん:
以前のサイトのままだったら考えられない成果です。
秋葉:
採用の成果が得られているとのこと、こちらとしても嬉しい限りです。
サイトを見て魅力を感じた方が実際に入社されていることから、さくら不動産の「らしさ」がサイトからちゃんと伝わっているんだなと思い安心しています。私たちは、皆さんのありのままの良さを表現することに努めたまでですので、皆さんのもともとの魅力があってこその成果だと思います。
有井さん:
ありがとうございます。サイトの写真も求職者の皆さんに好評で、撮っていただいてよかったです。
秋葉:
初めてお会いしたときから、皆さんの自然体で柔らかい雰囲気がそのまま魅力として伝わるといいなと思っていたので、写真はサイトにぜひ載せたいと考えていました。
撮影の際には、会長、代表も含めて皆さん和気あいあいとされていて、とても素敵な表情を写真に収められました。
秋草さん:
写真を撮ってくださった内山さんはエルさんの社外の方だと思うんですが、一緒に制作している皆さんのお人柄や信念みたいなものが共通しているように思いました。エルさんも、周りの方も含めて、何かを押し付けることなく魅力を引き出してくれる方々のお集まりだなと感じます。
秋葉:
社外のパートナーさんも含めてそのように言っていただけると、とても嬉しいです。
協力いただくパートナーさんは、その時々のプロジェクトはもちろん、エルとの相性の良さも考えてご依頼しているので、制作に対する姿勢などがどこか似ているのかもしれません。
リニューアルの成果として、お客さまからのお問い合わせについてはいかがですか?
有井さん:
物件情報は基本的に外部サイトに集約しているのですが、コーポレートサイトのほうが検索上位にヒットするので、まずはこちらのサイトで「おすすめ物件」を見る方が多い印象です。「おすすめ物件」の情報を(CMSで)積極的に更新するようになってからは、サイトのフォームからのお問い合わせも来るようになりましたね。ただ、あまり物件情報を載せていなかった時期にはお電話で「扱っている物件はないか」と直接お問い合わせいただくこともあったので、ちゃんと情報を更新できているかでお問い合わせの成果は変わってくるなと感じています。
秋葉:
サイトにアップした物件情報はユーザーの方に届いていそうですね。
おっしゃるように、サイトの情報を更新していくことで成果につながっていくと思いますので、今後もアップデートを続けていただけたらと思います。

ロゴのリニューアル

秋葉:
サイトをリニューアルした後、コーポレートロゴのリニューアルも引き続き弊社にご依頼いただきました。この頃、エルのデザイナーである海野がチームに加わり、ロゴデザインを担当いたしました。
秋草さん:
はい。私、ロゴの提案のときに、初めてデザインで感動して泣いちゃって。
秋葉:
なんと!
秋草さん:
なんか、うわーっとなって。デザインはもちろん素敵なんですけど、それ以上に、海野さんとはまだ直接お会いしたことがないのに、こちらの思いをすごく汲み取ってくださったことに感動して泣きそうになりました。すごいなーと思っちゃって。同時に、「私はこんなふうに想像力豊かに仕事ができているだろうか」と、自分の仕事を振り返ったりもしましたね。
秋葉:
皆さんの心に届くデザインをご提案できてよかったです!
今回のようにプロジェクトの途中からメンバーが加わるケースでは、これまでの経緯を共有する機会をつくるのはもちろん、皆さんの「らしさ」を表現するために用意してきた資料は全て残すようにしているので、実際に皆さんとお会いしたメンバーの所感などもうまく共有できていたのかもしれません。
ちょうどこの頃、窓口を担当していた私が産休・育休に入ったタイミングでしたが、コミュニケーションをとる上でも支障なかったでしょうか?
有井さん:
問題なかったです。しっかり引き継いでいただけたからだと思います。
秋葉:
よかったです。
ロゴは何パターンか提案させていただきましたが、そこからどのように決まっていったのでしょうか。
有井さん:
まず、私が海野さんに成り代わって(笑)、社内の全員に「こういう思いがあって、それぞれこういうデザインになっている」というプレゼンをしまして。そこから、一人ひとりに意見をもらったりしたところ、最終的に決まったデザイン案に「わかりやすくて、これがいい」という声が集まって、「やっぱりこのデザインなんだな」というふうに決まりました。
秋葉:
代わりにプレゼンをしてくださってありがとうございます!
意見が大きく割れたりせず、自然と決まっていった感じなんですね。
有井さん:
もとの資料にデザインの意図もしっかりまとめていただいてたので、説明するのにすごく助かりました。他の案も魅力的でかわいいし、いいなと思ってはいたんですが、さくら不動産をわかりやすく表しているものがいいよね、となりましたね。
秋葉:
新しいシンボルマークは、桜と北アルプスの山々がモチーフになっているという点で以前のロゴと共通しているので、スタッフの皆さんにとっても馴染みやすくわかりやすかったのかなと思います。
新しいロゴについて、社外の、例えば地域の方からの反応はいかがですか?
秋草さん:
周りからは、「すごく印象が変わったよね」という意見はあまりないんですが、ロゴを刷新してから作った看板は地域の皆さんに気づいていただけて、「看板できたよね」という声はよく聞きます。劇的な変化はないけれど、地域に根差すという大事な部分は今までと変わらないまま、より洗練された印象を与えられているように思います。
秋葉:
さくら不動産の、挑戦する姿勢はもちながらも今までと変わらずに地域活動を続けていくという意思が表れるような、よいかたちでのリニューアルになって良かったです!

記事のライティング支援

秋葉:
最近では、サイトに掲載する記事として、事業報告会のレポートづくりもお手伝いさせていただきました。発信を続けるという面でも、お力になれてそうでしょうか。
秋草さん:
はい。事業報告会に秋葉さん(ライター)と内山さん(フォトグラファー)に来ていただいて、素敵な記事にまとめていただいて、本当に良かったよねと話していたところでした。
秋葉:
本当ですか…!
有井さん:
私たち自身では、当日慌ただしかったこともあって(会の詳細を)もうよく覚えていなくて。客観的にレポートしてくださる方がいて良かったなと思います。
秋草さん:
今回の記事もそうですし、サイト自体も、社内のメンバーが迷ったり悩んだりしたときに見返すことで「あー、頑張ろうかな」って思えるものになっているなと思います。悩んでるメンバーがいたら「サイト見返してみて!」って言いたくなるような。
秋葉:
記事もサイトも、主に社外への発信手段として考えていましたが、社内の皆さんの支えにもなるというのは嬉しいです。やっぱり、日々お仕事に忙しくされていると、自分たちを客観的にみる余裕がなくなってしまうこともありますよね。そんなとき、外側にいる私たちがお力になれたらと思いますので、またいつでもご相談ください。
有井さん&秋草さん:
ありがとうございます。

社内でみられた変化

秋葉:
これまで、私たちはWebサイトやロゴのリニューアルなどを通してさくら不動産のブランディングをお手伝いさせていただきましたが、この過程で社内の皆さんにみられた変化などはありましたか。
秋草さん:
サイトやロゴとして、さくら不動産のイメージが具体的なかたちになったことで、いろんな社員が前よりも自分の考えをことばにするようになりました。
有井さん:
お客さんや取引先の方に対しても、自分たちのことを、自分のことばで説明できるようになったなと感じます。話す内容も、さくら不動産としての統一感が出てきているような感じで、みんなで同じ方向を向けるようになったな、と思いますね。
秋葉:
そんな素敵な変化があったんですね。
制作の過程でもプレゼンの内容を社内で情報を共有してくださったりと、日頃から支店同士でもコミュニケーションを積極的にとっているさくら不動産だからこそ実現できた変化じゃないかと思います。
秋草さん:
ありがとうございます。エルさんに依頼していなかったら、こんなふうに変われなかったかもしれません。

おわりに

秋葉:
本日は、たくさんの嬉しいお話を聞かせていただきありがとうございました。制作後のことを伺う機会は普段なかなかないのですが、採用活動や社内のインナーブランディングといったところで成果が得られているというお話を聞けて、とても励みになりました。
最後に、さくら不動産の今後の目標や、「もっとこうなりたい」と目指す姿があれば教えてください。
有井さん:
今、大きなプロジェクトが動いていたりして史上最強に忙しいんですが(笑)、まずは進行中のプロジェクトが成功するように頑張りつつ、この先もずっと、ワクワクしながら仕事を続けたいと思います。
秋草さん:
あとは、社員一人ひとりの思いが統一されて良い方向に向かっていると思うので、今後社員数が増えて会社の規模が大きくなったとしても、その思いがブレることなく頑張れたら良いなと思います。
秋葉:
ありがとうございます。大きなプロジェクトも進み、さくら不動産の未来に対する皆さんご自身の期待も膨らんでいることと思います。
私も、皆さんのことをずっと応援していきたいと思っていますので、今後もお力になれましたら幸いです。
有井さん&秋草さん:
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

記事クレジット

  • 写真:内山温那(ナノグラフィカ) 
  • 文:秋葉絢夏

プロジェクトメンバー

Director
秋葉絢夏
Web Designer
ハラヒロシ
Graphic Designer
海野成美
HTML Coder
小林宗太(栗の木デザイン)
Engineer
小林宗太(栗の木デザイン)
Writer
秋葉絢夏
Photographer
内山温那(ナノグラフィカ)