Q&Aよくある質問

「らしさ」を軸に、長期的なブランディングをお手伝いできることです。

私たちは、お客様の商品やサービスが「らしさ」によって永く愛されるものになるよう、トータルでクリエイティブディレクションを行います。対話に重きを置き、「らしさ」を伝えるために最適なツールや表現をご提案いたします。
ブランドづくりのパートナーとして、共に未来を見つめ、「らしさ」の伝え方を一緒に考えていけたらうれしいです。

デザインとことばの力を使った、トータルブランディングができることです。

私たちは、コンセプトづくりを丁寧に行い、「らしさ」を見つけることから始めます。
長年培ってきたデザインの知見を活かし、Webサイトからパンフレット、ロゴからWebサイト、名刺・封筒・会社資料への展開など、幅広いご提案が可能です。
さらに、ことばとデザインをかけ合わせたCIやVIの策定など、方向性を定義するクリエイティブも得意としています。

「つくることをやめられない人」たちが集まっています。

公私ともに何かをつくっている人が多く、社内には、メンバーがつくった個人制作物がたくさん置かれています。内発的に呼び起こされる創作欲求こそが、私たち人間の強みです。つくる楽しさもくるしさもわかるからこそ、人の心を動かす表現が生まれるのだと思います。ぜひ、一緒に考えて、一緒につくりましょう。

私たちは、クライアントとクライアントの顧客との間、中立な立場から「らしさ」を捉えることができます。

たしかに、会社のことを一番理解できるのは社内の方々です。しかし距離が近すぎるあまり、伝えるべき価値に気づけないこともあります。伝えたいことが一方的になっていないか、本当に伝えるべき価値はなんなのか。中立な視点で対話に参加し、「らしさ」を一緒に考えていきたいと思っています。

つくっておわりではなく、一緒にブランドを育てていきます。

ブランディングは、時間をかけて行うものです。「らしさ」を正しく浸透させていくためには、日々の言動や施策、クリエイティブに一貫性を持たせることが大切です。そのために私たちは、コンセプトづくりやその後のクリエイティブディレクションまで、丁寧に行います。
新たなお困りごとやご希望が生まれたとき、相談相手として思い浮かべていただけたらうれしいです。

AI化を目的にするのではなく、実現したいことから考え、必要なところに取り入れています。

私たちの得意分野は、対話からコンセプトを導き出し、「らしさ」を表現すること。そのためには、クライアントと丁寧に向き合う時間がとても大切です。効率化すべき作業はAIに任せることで、対話し、考え、手を動かす時間を多く取るようにしています。また、クリエイティブの方向性を決め、責任を持つことは、人の役目だと考えています。

クライアントによってさまざまです。コンセプト・ロゴ・企業理念などからお手伝いする場合や、Webサイト制作、ロゴ、フライヤーなど、ご要望に応じて制作する場合もあります。

「ブランディングをしたいけど、具体的にどうしたらいいかわからない」「サイトに課題を感じているけど、どうするべきかわからない」等、まだ具体的になっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

もちろんです。

エルでは長野県内だけでなく、日本全国、時には海外からのクライアントともお仕事をさせていただいています。事業規模も、大手企業から中小企業、個人のお客様まで、さまざまです。つくりたいもの、実現したいことが、エルで叶えられそうだと感じたら、ぜひお問い合わせください。

状況によりますが、案件が立て込んでいる場合、すぐに着手できないことがあります。可能な限り、余裕を持ってご相談いただけるとありがたいです。