ナレッジ共有の相乗効果
「一日一力」というナレッジ共有の仕組みを作ってよかったことは、調べもの一つとっても”自分のため”というより”みんなのため=チーム貢献”という意識になること。実際「研修やりたい」「サンプルコードまとめました」「新しい雛形作りました」という主体的な成果も生まれ、嬉し涙流してます。
<最近の例>
- エンジニア・長張は、案件で実装したフロントエンド技術を、汎用性のあるサンプルコードに整えてメンバー向けのコード集を作ってくれた
- デザイナー・堀内は、最新のHTMLテンプレートをアップデートし、みんなに共有してくれた