公式のTwitter活用
JBN(@jbn_jbn)さんにお仕事の打ち合わせ。入り口に近いところに席がある稲田(@inada_h)さんには、仕事の関わりの有無にかかわらず、毎回最初と最後の2回つかまっているような気がするのですが(笑)、最初はだいたいおススメ漫画の紹介、最後は仕事の話と、どっちも楽しみにしてるというか、つかまえて欲しいのですよ笑。いつも「趣味が合わない」なんて言いあってますが、お互い行動のモチベーションが「自分がやりたいかどうか」であるところにすごく共感できるのですよね。そのやりたいことについては関心と無関心どちらにも過剰に反応することになるのですが…どっちに転んでも楽しいのです。稲田さんの鋭い観察力・洞察力とその情景描写に対する羨望。そしてそれがやりたいことベースになっているというのが。
うわー、なんでこんなに稲田さんを推しているのか自分笑。
そんな様子が垣間見れるツイートしてくださいました。わいわいしますかね。今後の展開はいかに!?
デザインスタジオ・エル @designstudio_L のハラヒロシさんが遊びにきてくれました。
稲田 お互いのTwitter公式を一緒に活性化させようよう
ハラ うーん…
稲田 やろうよう
ハラ うーん…という話をしています。
そのうちにJBNとエルの公式アカウントでわいわいするかもしれません。したいな。 pic.twitter.com/AOE587o0h3— JBN (@jbn_jbn) September 19, 2019
二つ目はこちら。
『企業Web担当者からときおり受ける「Twitter、やった方がいいですよね…?」という相談に、これからどう答えるかのヒントを得た話』https://t.co/vEa1tgHGME
— JBN (@jbn_jbn) September 19, 2019
つまり
・地方の中小企業が公式Twitterを活用し
・商品やサービスを欲しい方に届ける仕事を
・試行錯誤しながらも自力で形にしているSBWの取材を期に、そんな状況を見て「これはちゃんと取り組んで自分でも学び、長野県企業に伝えなくてはなあ」と思ったからです。
エルさんは巻き込まれですが…!
— JBN (@jbn_jbn) September 19, 2019
もし、長野県企業の公式Twitterさんで、「わ、わたしも混ぜて…」という方がいらしたらぜひ。一緒にわいわいしましょう。
— JBN (@jbn_jbn) September 19, 2019