迷路
小学校のクラスにひとりはいた、こういう迷路ずっと描き続けてた子、何か生来の気質が関わっていると思うのだが、その後の人生の傾向を知りたい。描いてたって人、その後どうなりましたか? pic.twitter.com/L9BLMwKWcb
— 長谷川維雄 (artist) (@hasegawa_fusao) 2018年11月19日
このツイートが気になっていて、描いた記憶があるので昨日実家帰ったときに探したらやっぱりでてきました。小5~小6の担任が毎日日報を配布していて、誌面の半分は生徒が日替わりで自由に描くという構成でした。何度か自分の番があったのですが、数回迷路を描いていました。表現する場を提供していてくれたのだなと思うと、この先生の影響は大きかったなといまさらながら思います。
ついでに文集一通り目を通していたら、中学の卒業文集でのプロフィール画が。高校受験間際に雪上でサッカーしてコケて左手首骨折しての自虐図。この危機管理ゼロの骨折の件、同窓生だった妻にいまだにイジられる…。