野球に例える理想のプレイヤー像
僕は何でも野球に例えるのが好きで…過去にもこんな記事とかこんな記事も書きましたが。もうちょっとパーソナルなところに光をあてて、自分が理想とするプレイヤー像というのを列挙してみます。
・一番打者。打席に多く立つ
・大振りせずコツコツ当てる
・打率よりも安打数
・安打数よりも出塁率
・一塁まで全力疾走
・塁に出たら喜ぶ
・走塁は積極的に
・後続に託し、ホームに生還する
こうしてみると、パーソナルな「個人成績」だけでなく、喜びを分かち合ったり、後続バッターに託したりという「チームプレイ」が好きなのだなぁと改めて思うわけです。よく、チームビルディングで「ゴレンジャー的な」チーム作りといった話も聞きますが、僕の場合は野球のオーダー。
昔からそうなのですが、いつもチームのメンバーをオーダーで考えたりしてます。で、去年までは自分は一番バッターだったのですが、今年からはちょっと違うかな…。僕とはタイプの違う一番バッターが加入し、将来の四番候補も入ってきた。そんなイメージ。僕はいずれ「ライパチ」になりたい笑。僕の勝手な妄想だけれども。みんなにはテキトーに聞き流してもらいたい。
何はともあれ、チームは楽しいし、今のチームが好きでたまらない。