道をひらく
この冬は風邪もインフルにもならずに乗り切ったぞーと思っていたら、風邪ひきました…。今日は自宅で静養しながらゆっくり仕事をしています。”仕事ができない”というのはそれはそれでストレス。会社のデスクに座っていなくてもそれなりに仕事ができるし、スタッフとも滞りなくコミュニケーションとれるので、便利な時代だなと改めて思います。
こういうときに読みたくなる本が松下幸之助の「道をひらく」。ひとつひとつが短くて読みやすいというのと、ちょっと弱っているときに沁みるフレーズがたくさんあって元気になるんですよね~。