キャッチボール
キャッチボール ICHIRO meets you
イチロー選手の活躍が連日報道されており、毎日欠かさずチェックしている身としては偉業へのカウントダウンが堪らなく快感であります。12年前に買って何度も読んでる「キャッチボール(対談を収録した本です。ほぼ日で一部読めます。)」をあらためて読破(30分ぐらいで読めます)。イチロー選手と糸井重里さんは、どちらも「続ける」という点で最も尊敬する人物のツートップです。「続ける」を見習うべく、このブログを地道に書いているつもり…。その二人のキャッチボールは軽妙に、ズシリときます。
「一本のヒットが どれだけ嬉しいか」
このフレーズに泣けます。