Google Maps Engineでデータをインポート
データをインポートする – Google Maps Engine ヘルプ
Google Maps EngineではCSV、TSV、XLSX、マイマップ、Googleドライブのスプレッドシートをインポートできて、Maps Engine Liteだと1レイヤーにつき100ポイント(最大 15 列)、Proの場合2,000ポイントアップロード可能とのこと。住所録などのデータを持っていれば便利ですね。ただ、ここで作ったマイマップはiPhoneのGoogleマップアプリやブラウザからは閲覧できないそうなので、、この記事などもご参考に。