NoteWebディレクター・ハラヒロシのブログ

審査員

とあるデザインコンテストの審査をする機会をいただきました(一次のみ)。
ふだんは、デザインが採用されるかどうか選んでもらう側なので、選ぶ側というのはとても新鮮な気分。
審査基準と照らし合わせながら、作り手の目線とユーザの目線を切り替えつつ客観的に分析する2時間。応募数が膨大で力作揃いなので、思ったより集中力と体力使いました。
一次だけなので最終審査を見届けることはできませんが、議論しながらみんなで選んだ作品を送りこめたと思うので、どの案に決まるのかドキドキしながら結果を待ちたいと思います。