CSS Niteの慰労会@渋温泉
9月1日に行われた、CSS Nite in SHINSHU, Vol.1の慰労会(反省会)を、渋温泉にある、実行委員長の自宅すぐ近くの政喜旅館さんにて開催。CSS Niteが終わってから2ヶ月ぶりの集合です。なんせ長野県は広いもので、実行委員会が集まるといってもなかなか大変なのです。塩尻組の方々の場合、渋温泉まで車だと高速道路を使って2時間、電車だと3時間かかります。
それにしても、渋温泉の風情はとても好きです。たまに遊びにきますが、いいところ!スタッフは九湯めぐりをしたり、街歩きをしたりそれぞれ温泉街を満喫。僕はカメラ組でぶらぶらと路地歩き。
▼政喜旅館さん。湯けむりと紅葉のライトアップが、よい感じでした。
▼食事の前に、路地めぐり
▼慰労会。信州牛、信州サーモンや黄金シャモの茶碗蒸しなど、信州の食材をふんだんに使った料理。地ビールも。
▼今日はえびす講。宝船行列にたくさんの人が。
▼おなじみ、『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルになったといわれる金具屋さん。
▼温泉といえば射的!と思って行ってみましたが、他の団体さんで賑わっていたので外から観察。
以上、渋温泉の紹介でした。…あれ?
みなさんとWebやデザインについてのいろいろな話しができて有意義でした。今後につながればいいなと思います。