デザインのルール、レイアウトのセオリー。
“デザインをする上で知っておかなければいけないグリッドシステムやホワイトスペースの使い方、ジャンプ率などのレイアウトのセオリーと、アイキャッチやコラージュ、メタファーやタイリングなどのデザインの手法や原則を具体的なサンプルと実例で丁寧に解説しました。現場でデザインに携わっている方、これからデザインを学びたいすべての方のために、レイアウトとグラフィックデザインのセオリーを解説した現場のためのデザイン・ルール見本帳です。”
という本の作例制作で少しばかり協力させていただきました。編集・応用例がすごく練られていて、さすがたくさんの本を出されている伊達千代さんならでは、と感じます。これ、チーム内での教科書として集中講座開きたい。デザイン理論書は古くならないので、重宝しそうです。