ひとつのアイデア
たぶん、1と2のレイアウトは、極端にいえば何も考えなくてもできる。3に行くためには何かアイデアがないといけない。アイデアには理解や思想が必要。
デザイン守破離の例その2。「くうき感」を大事にする建築設計事務所。
1.シンプルに組む。でもワイヤー感が…。
2.抜け感を出すために余白をつくる。
3.「くうき感」を表す要素を追加。連動して配置をずらし全体に動きを。3に行くには、ひとつでいいからアイデアが必要。https://t.co/keo8bPCpxe pic.twitter.com/kMrk6dyaTC
— ハラヒロシ / ウルトラエル (@harahiroshi) 2018年6月25日