NoteWebディレクター・ハラヒロシのブログ

Google検索結果に著者情報

半年以上前から使える機能ですので今さらですが、Google検索結果に著者情報のリッチスニペットを掲載する方法を実施。検索したときに、「誰が更新したコンテンツか」というのが一目でわかるようになります。Google+のアカウントと自分のサイトを相互リンクさせることで認識させます。自分のGoogle+アカウントへのリンク先に「?rel=author」を追記するだけなので設定自体はとても簡単。
url Google Japan Blog: 検索結果に著者情報が表示されるようになりました
url Googleのリッチスニペット テスト ツールが新しくなり、検索結果での見た目を再現 – WEBマーケティング ブログ
url 検索結果に著者情報のリッチスニペットを載せる方法 | SEOのホワイトハットジャパン
Google Structured Data Testing Tool(構造化データ テスト ツール)は、リッチスニペットが正しく設定されているかチェックできるツール。プレビューしてくれます。
リッチスニペット
▼反映されました。アイコン、名前、フォロワー数、更新日が掲載されています。
リッチスニペット
リッチスニペットには著者情報以外にもアプリケーション、イベント、レシピ、レビューなどがあります。